COVID-19 の一般家庭での対処上のQ&A(その4)

はじめに:

わが国でも、とうとう特定地域での緊急事態宣言が実施されましたが、欧米のロックダウンのように強制的で罰則等を伴う都市の閉鎖ではありません。しかし、我々企業等を含む国民のサイドでの自主規制のガイドライン等は必ずしも明らかではなく、資格もはっきりしない専門家による解説等はそれなりに理解はできますが、具体的のどのような行動が望ましいのかとの疑問が残ります。なんとなくもやもやしていた時に、米国の疾患対策予防センター(CDC)サイトで、「COVID-19に関するQ&A」の中から、最もよくある質問の紹介があったので、ここに引用します。

 なお、Q&Aの対象者別,機会別等の全容は、(よくある質問)で検索できます。

 

一.米国の疾患対策予防センターによるCOVID-19に関する最も多い質問

 

質問1: COVID-19 を引き起こすウイルスはレストランの持ち帰り、冷蔵または冷凍品のパッケージ含む品を通して感染が拡しますか?

 回答:コロナウイルスは般に、呼吸器の沫を介してからへと感染すると考えられています。現在、品を介してCOVID-19 感染する証拠はありません。般的な品の安全のために、品を準備べる前には常に鹸と20 秒間⼿を洗うことが重要です。1中、咳やくしゃみをするときはティッシュでを覆い、をかんだ後、咳やくしゃみ後、トイレ使後は必ず⼿を洗ってください。 ウイルスが付着しているパッケージ製品の の表または物質に触れ、分の、またはおそらくに触れることで、COVID-19に感染する可能性がありますが、これはウイルスが広がる主な法であるとは考えられていません。般に、これらのコロナウイルスは表での存率が低いため、品やパッケージから拡散するリスクは常に低いと考えられています。

 

質問2地域社会の感染とは何ですか?

 回答:地域社会の感染とは、どこでどのように感染したかが不明なも含む地域で、々がウイルスに感染している事を意味します。

 

質問3中国から輸送された梱包は製品から COVID-19 に感染する危険性がありますか?

 回答:COVID-19 及びそれがどのように蔓延するのかまだ不明な点が沢あります。このコロナウイルスは、呼吸沫によって最も頻繁 に蔓延すると考えられています。ウイルスは部の表で短期間存続する可能性はありますが、周囲温度で数または数週間にわたって出荷される製品または梱包品から拡散する ことはほとんどありません。 現在、輸品に関連する COVID-19 の感染を 持する証拠はなく、国では輸品に関連する感染の事例はありません。

 

質問4COVID-19 のリスクを減らす為、家族は どのような措置を取ることができますか?

 回答:病気になるリスクを減らすためには の予防動を練習し、家の全員が同じことをう必要があります。これらの動は齢者や重度の慢性病状のある々にとって特に重要です。 病気のとの密接な接触を避けてください。 病気になったときは、治療を受ける以外、家に滞在して下さい。 咳やくしゃみをする時はティッシュで覆い、 そのティッシュをゴミ箱に廃棄して下さい。 特にをかんだ後、咳やくしゃみ後、トイレ使後、べる前やべ物を準備する前に鹸と 20 秒以上頻繁に⼿を洗って下さい。 鹸とがすぐ利できない場合、少なくとも 60%のアルコールを含むアルコール.ベース ⼿指消毒剤を使して下さい。

⼿が明らかに汚れている場合、常に鹸と⼿を洗って下さい。 頻繁に触れる表や物体(テーブル、カウン ター.トップ、ライト.スイッチ、ドアのノブ、 キャビネット.ハンドルなど)を清掃し、消毒 して下さい。メーカーの指に従い、ぬいぐるみを含めて、洗える物は何でも洗濯して下さい。品に応じて、可能な限り、最も暖かい温度に設定したお湯で洗濯し、完全に乾燥させます。 病気のの汚れた洗濯物は、他のの洗濯物と緒に洗うことは可能です。

 

質問5家族の誰かが COVID-19 で病気になった時どうするべきですか?

 回答:COVID-19 で病気になったほとんどの宅で回復することができます。CDCには、宅で回復している々とその介護者のための指があります。病気になった時、治療を受ける以外は宅隔離して下さい。COVID-19 の緊急警告サインが出た場合は、直ちに医師の診察を受けてください。緊急の警告サインには以下が含まれています。 呼吸困難 持続的な胸痛や圧新たな混乱または覚醒できない唇または顔がみをおびているこのリストはすべてを網羅していません。重度または懸念されるその他の症状については、医療提供者にご相談ください。可能な場合、病気の家族のメンバーは別の部屋とバスルームを使して下さい。

COVID-19 が他のに拡散するのを防ぐために、病気のメンバーに宅で着できる清潔 で使い捨てのマスクを提供して下さい。 必要に応じて、病室やバスルームを掃除して、病との不必要な接触を避けて下さい。 調理器具、べ物、飲み物など、の回り品の共有を避けて下さい。

 

質問6誰がテストを受けるべきですか?

回答:すべてのCOVID-19のテストを受ける必要があるわけではありません。以下 は、ケアや検査を求めることについての意思決定に役つ可能性がある幾つの情報について説明しています。 ほとんどのは軽度の病気を患っており、宅で回復することが可能です。このウイルス に対して特に承認された治療法はありません。 テスト結果は、あなたが誰と連絡を取るかについての意思決定を知らせるのに役つかもしれません。CDCは誰が検査すべきかについてのガイダンスはありますが、検査に関する決定は州および地の保健部および/または個々の臨床医の裁量に任されています。

 

質問7: COVID-19 による深刻な病気のリスクが いのは誰ですか?

 解答:COVID-19 は新しい疾患であり、重症疾患の危険因に関する情報は限られていま す。現在⼊⼿可能な臨床専的情報によると、齢者や深刻な基礎疾患のある全ての年齢の々は、COVID-19 による重症のリスクがい可能性があります。 COVID-19 による重篤な疾患のリスクがは次のとおりです。 65 歳及それ以上の々、 ⽼⼈ホームや介護施設に住んでいる 根本的な病状を持つすべての年齢の々、特に分に管理されていない場合、以下の々が含れています: 慢性肺疾患または中等度から重度の喘息の 深刻な臓病を患っている 癌治療、喫煙、髄または臓器移植、免疫不全、HIV または AIDS の制御不良、およびコ ルチコステロイドやその他の免疫低下薬を期使している免疫不全の々。 重度の肥満の(ボディマス指数[BMI]≥40)糖尿病の 透析を受けている慢性腎臓病の 肝疾患のある

 

質問8COVID-19 から保護するためにどの洗浄製品を使する必要がありますか?

 回答:テーブル、ドアノブ、ライト.スイッ チ、カウンター.トップ、ハンドル、机、電 話、キーボード、トイレ、蛇、流し台な ど、頻繁に触れる表を清掃し、消毒して下さい。 が汚れている場合、消毒前に洗剤 または鹸とを使して表を清掃して下 さい。 消毒には、最も般的な EPA 登録の家庭消毒剤が有効です。

上記の質問の中で、最も論争的な点は「誰が試験を受けるべきか」との質問に対する CDC の「すべての COVID-19 のテストを受ける必要があるわけではありません」との回答です。 なぜなら、最近では多数の々が症状がなくても、テストを受けると、陽性結果が出ているケースが多いからです。アイスランドの研究所では陽性と診断された々の50%は症状が全くない々であると報告されています。テストを受けなければ、感染していることに気づかず、 他のを感染させる可能性がくなるからです。回テストを受けたの中には試験結果に貫性がない場合が多数あります。最初陽性だとわれ、12 週間後にを受けたテストでは陰性だとわれたケース、は逆の場合もあり、テストについては論争的です。トラ ンプ統領は、テストを受けるが増えれば増えるほど、確定症例の数値が上がる為、それは 彼の再選の希望にはマイナスであるとして、全ての々にテストを受けさせることに常に消極的で、彼が、パンデミックを政治化しているからだとの批判もあ、るようです。CDC のディレクターは 20183 にトランプ統領に指名された物であることから、トランプのテストに関する針が反映している可能性があるなどの指摘もなされています。

 以上が、疾患対策予防センターのQ&Aの中で、我が国でも参考となりそうな主な問答です。

 

二.自宅退避等引きこもり状態で、精神的な不安定の状態に陥らないようにするためによく言われている留意事項

 その1: 家族の役割分担。例えば母親等に役割が集中しすぎないように夫婦、親子間での役割の分散等を行うこと

 その2: 対話を心掛ける( 何でもないおしゃべり的なこと。)

   ・ 役割等での、アドバイスや議論での押し付け等は行わない

   ・ 二人だけよりは、三人以上のメンバーが好ましい

   ・ おひとりさまの場合には、近場の安全な散歩コースの探索

 その3: 基礎体力(免疫力)を落とさないように

   ・ 「病(やまい)は気から」の諺を忘れないでね

   ・ 規則正しい食事、適度な運動も忘れないこと

   ・ 不自由等を、逆に生かす機会(普段しないことへの挑戦)等前向きに考えましょう

 

三.COVID-19後の国家、国民、産業界への影響等:

  人類はいま、世界的な危機に直面しています。おそらく私たちの世代で最大の危機と言えるようです。私たちや各国政府が今後数週間でどんな判断を下すかが、今後数年間の世界を形作ることになる。その判断が、医療体制だけでなく、政治や経済、文化をも変えていくことになる可能性があると歴史学者は言う。COVID-19は、今後もさらに起こりうる世界規模の自然災害的なものなので、11地域だけで対応できる問題ではないということです。

 私たちは速やかに断固たる行動をとらなくてはなりません。選択を下す際には、目の前の脅威をどう乗り越えるかだけでなく、この嵐が去ればどんな世界に住むことになるかも自問すべきだ。新型コロナの嵐はやがて去り、人類は存続するだろうが、私たちはこれまでとは違う世界に暮らすことになりかねないのです。

 今回の危機で、私たちは2つの選択に直面しました。1つは「全体主義的な監視」と「市民の権限尊重」のどちらを選ぶのか。もう1つは、この度の危機が、国境を越えたものであることから、自国ファーストの「国家主義的な孤立」を選ぶのか、グローバリズムの「世界の結束」のいずれを選ぶのかでした。

 1国内的には、私たち一人ひとりが、根拠のない陰謀論や自分の利益のことしか考えていない政治家ではなく、科学的なデータや医療関係の専門家たちを信頼しなければならない。自分たちの健康を守る手段の選択を誤れば、私たちにとって最も大切である行動の自由やプライバシーを手放す事態になりかねない。全体主義、民主主義のいずれかだけを選択することで対応できるのか等々の問題でもあるようなのです。国等の利害関係者に自然、環境、等のほかに細菌等が仲間入りしているのです。

 2の国際面で、グローバルに結束していく方を選べば、21世紀に人類を襲うであろう様々な病気の大流行や危機にも勝利することができる。グローバルな分裂が主要国の選挙等での優勢傾向の中で、新型コロナの流行が、分裂の方の選択では、自然災害や、異常気象、疫病等の大な危険をもたらすということを人類が理解する絶好の機会になるのであれば、コロナ禍での気の毒な犠牲者の皆様にも報いることができるではないでしょうか。

 そのためにも、コロナ撲滅のために私たち全員の協力が求められているのです。自分のためだけでなく、他人のため、ひいては国のため、全人類のためでもあるのですから・・・本気で頑張りましょう!

              

 

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